今年初めから地域の市民講座を受けています。テーマは「食卓にワインを」。食卓と聞いてすぐに料う理を思い浮かべ、大いなる勘違いで申込しました。実はワインの楽しみ方、つまり香りや味わい方を勉強する講座だったんです。でも毎回違う3本のワインを50ccづつ試飲して香りや味を言葉で表すというの結構面白です。まずオールドワールド(ヨーロッパ)の白ワイン2回目がニューワールドの白ワイン、3回目はオールドワールドの赤ワイン。一度に3種類のワインを水とフランスパンで口直ししながらの味見もなかなか出来るのもではありません。実はこの講座は人気で申込1回で受講できた私はかなりラッキーだったようです。次回は写真付きでお知らせします。
家で飲むワインはどのように決めていますか?我が家ではもっぱら主人がインターネットで評判や値段を調べ、ケースで注文しています。赤はカベルネソービニヨンやメロー、白ワインはシャルドネが多いようです。家で毎日にのように飲むこともできるように家計を考えると値段は千円以下が望ましいところです。
やまやでも買っていたこともありますが、運ぶ手間を考えると玄関まで配達されるのがベストになってしまいます。無料配達のカクヤスで買っていたこともありましたが、店舗にある種類に限界がありました。
ワインと言えばやはり料理です。 今夜は白ワインです。グラタン、チキンの野菜ソース、つみれハンバ
ーグ、ホタテのサラダ、カルボナーラです。
美味しいだしはどうしたら出来るのかしら
和食を作る時に皆さんはどんなだしを使っていますか?先日友人から「これ美味しいおだしがでるから試してみたら」と頂いたのが「茅乃舎だし」でした。これが本当に美味しいのです!
焼あご、鰹節、昆布、いわしなどを細かく砕いて紙パックに入れてあります。少しに出すだけで美味しいだしの出来上がり。とても簡単!しかもそのあと残ったパックからだしを出して煮物に直接いれると2番のように使えます。今回はおでんを作りました。手羽元と長ネギ、しょうがで取っただしにこの茅乃舎だしを加えて作りました。そのあと今回はホウレンソウのおひたしにだしを入れたところ大成功!でした。
寒い今夜のおかずはおでんとから揚げ3品、ホウレンソウの胡麻和え、タコの酢の物、お酒は焼酎。
焼あご、鰹節、昆布、いわしなどを細かく砕いて紙パックに入れてあります。少しに出すだけで美味しいだしの出来上がり。とても簡単!しかもそのあと残ったパックからだしを出して煮物に直接いれると2番のように使えます。今回はおでんを作りました。手羽元と長ネギ、しょうがで取っただしにこの茅乃舎だしを加えて作りました。そのあと今回はホウレンソウのおひたしにだしを入れたところ大成功!でした。
寒い今夜のおかずはおでんとから揚げ3品、ホウレンソウの胡麻和え、タコの酢の物、お酒は焼酎。