24日は「ワイン講座 食卓にワインを」の最終回でした。
ワインはアンリオ(シャンパン)、ドメーヌ・パトリック・ジャン・ヴィリエール(白ワイン)、スノーデン(カベルネソービニヨン、赤ワイン)、シャトー・デ・マル(ソルテーヌ、デザートワイン)でした。
自分のグラスはあまり細かい泡が出なかったのですが、他の人でとても奇麗に中心から細かい泡が出ているものがありました。みなさん泡よーくを鑑賞しましょうこれはグラスの汚れなどでも泡の立ち方がちがうとのこと。つまり奇麗なグラスがきれいな泡を作るようです。少し甘みが残リますが、切れの良いシャンパンでした。
 スノーデンはワイン評論で有名なロバート・パーカーが選ぶワインで95点をつけたカルフォルニア・ナパ・バレーワインだそうです。タンニンも細かく、バランスの良いワインです
 ソルテーヌはデザートワインと言えばこれ言われるくらいの代表的なワインとのこと。とても甘い香りと甘みが強いワインでした。
 6回の講座で沢山のワインを飲み比べ、一つ一つ個性があり、ワインの奥深さを知りました。何よりも飲んでみること。そして自分のワインリスト(外食の時も書いておくとよいそうです)を作るともっと楽しめるようになるそうです。これは実行してみます。
 2泊3日の尾道旅行に行ってきます。美味しいものが食べられたらうれしいなその間はソムリエさんに投稿してもらおうと思っています。皆さんもっと詳しいワインの話を楽しみに! 
m-DSCF5803m-DSCF5804m-DSCF5806m-DSCF5807m-DSCF5805m-DSCF5812m-DSCF5808