10月のワイン講座 ボルドー
 10月はボルドーのワイン!
ボルドーワインの特徴は数種類のブドウを混ぜること。名前に「シャトー」がついているものが多いのですが、実はシャトー=醸造所=酒蔵 です
  2007 シャトー・シャロン・アカシア               m-DSCF7227  
 セミヨン70パーセント、ソーヴィニヨン・ブラン30パーセント

この白ワインが以外に?美味しいきりりとしたシャブリとは全く違う飲み口で、香りが良く、甘すぎず、口あたらりが良いセミヨンの貴腐ワインにソルテーヌという甘口の白ワインがあるそうですが、甘味はこの葡萄種のためかも知れません。





  2007 シャトー・ベルグラーヴ m-DSCF7226         
  香りはとても香るというほどではありませんでした。2007ですから仕方ないですね。色は奇麗な赤ですが、この赤4本の中では一番薄い。

  







  2007 クロ・デュ・マルキ
m-DSCF7225「フランス、ボルドーの格付け第2級のグランクリューであるシャトー・レオヴィル・ラス・カーズの超人気セカンドワイン」(講座の資料から)だそうです。セカンドワイン= ファーストワインではないが、一流のシャトーのもの。下2本のワインと飲み比べなければ絶対に「美味しいワイン」と思います。

  





  2003 レ・ガルテュー・ド・ピション・ラランド
m-DSCF7224カベルネ・ソーヴィニヨン45パーセント、メルロー35パーセント、カベルネ・フラン12パーセント、プティ・ヴェルド8パーセント
 ボルドー地方、ボイヤック村のフルボディワインです。2003は特に作柄が良かったそうです。色はグラスの淵、ワインの色がオレンジ色に見え、とても熟成されていることがはっきり分かります。香りも良く、タンニンも強いので、肉系のお料理が欲しくなります。ガツン系ワイン。
講師が「飲み終わった後に唾が出てくるのが分かる」と言っていました。グータラは分かりませんでした

  2006 シャトー・ディッサン
m-DSCF7223カーベルネ・ソーヴィニヨン70パーセント、メルロー30パーセント

ボルドー地方、マルゴー村のワイン。辛口フル・ボディー。タンニンはしっかりありますが、ざらつきのない優しいワインです。こちらはガツンではなく少し女性的なワインです。これには子羊肉料理が合うそうです。

 



 10名で5本のワイン。皆でワイワイ言いながら、料理担当の方が用意してくれたつまみを食べながらの「飲み会」!ではなく「講習会」です
時間をおくと味がどんどん変わるのものがあったり、また飲み比べないと分からないワインの味もあります。「良いワインを飲むから良くないワインも分かる。とにかく色々な種類のワインを飲んでみよう」と今回も終了。
次回はブルゴーニュ!シャブリもあるようですし、楽しみな「講習会」