ナスとししとうがらしと豚肉の味噌炒め(二人分)
 m-DSCF7361材料:豚薄切り100グラム、ナス2個、しし唐辛子4個、生姜1かけ、長ネギ20センチ、鷹の爪半分、味噌大1、砂糖小1、鶏ガラスープの素大1、酒・醤油各少し、ごま油適宜
 作り方:1)豚肉は小口切りにして、酒・醤油で下味をつけておく。2)生姜は細切り、長ネギはぶつ切り。ナスは一口大に。しし唐辛子は小さければそのまま、大きい時は2,3個に切る。鷹の爪は小さく切る。3)フライパンにごま油を入れ、鷹の爪・生姜を炒める。4)豚肉を入れ、色が変わったら、長ネギ・ナスを入れてさらに炒める。5)ナスがしんなりしたら、水50CCと鶏ガラスープの素を入れる。6)砂糖を入れ溶けたら、しし唐辛子を入れる。7)最後に味噌で味をつける。

 東京国際女性映画祭に行きました。ポーランド映画。女性の監督が91歳の女性をモノクロで描いた作品。とても良かったです
 でも帰ってきたのは18時近く!手を洗って、着替えてとにかく急ぎ食事の用意!ご飯は炊飯器で予約してあったので、大丈夫朝のうちに少しは考えて買っておいたものもあるけれど、それだけでは…
こんな時はいつも一番手軽な炒め物になってしまうんです調理時間は短いし、組み合わせは自由。温めた豆腐には、横浜の中華街で買ってきた、食べるラー油をかけただけ下の野菜は春菊の葉先を豆腐と一緒に茹でたもの(色が悪くなってしまった)を添えて。

 出来上がったメニューは、ナスとしし唐辛子と豚肉の味噌炒め、鮪の刺身、アサリのバター醤油、豆腐の食べるラー油かけ、レンコンとアスパラのサラダ、白和え(生協)、12穀米(生協)のご飯とエリンギと春菊の茎の味噌汁!お待たせ〜

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   飲んでいる日本酒はいつもの一の蔵でなく、越の初梅。新潟県小千谷で作られたお酒です辛口本醸造(ハチカラ)と書いてあります。辛さがプラス8です。これが美味しい〜大きな地震の後、頑張って作っているお酒。応援します
常温でお酒の味を確かめながら
二人で乾杯







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