5月も最後の週になりました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真夏日になったかと思えば、雨で寒い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気温も天候も、安定しない日が多かったような
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕食もそんな気温や天気をみながらです（＾∀＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソムリエさんの実家から頂いた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山椒の葉を使って一品♡♡♡

　　　　　　　　　　　里芋と竹の子の山椒味噌和え

p-DSCN5560

　　　　　　　　　　　☆　材料　(二人分)　☆
山椒の葉10〜、里芋200ｇ、竹の子100ｇ、
A｛味噌大2、酒・みりん各大1、砂糖小2}、卵黄1個
　　　　　　　　　　　☆　作り方　☆
1)里芋は蒸すか茹でるか、レンチンで柔らかくする
　皮を剥いておく
　(ぐーたらは、小さな里芋を選んで、500Wで6分加熱してから
　手で皮をむきました。里芋の大きさで加熱時間の調整が必要です
　竹串を刺して、すっと刺さればOKです)
　竹の子は、さっと湯がいてからしっかり水分をとる
2)Aの調味料を混ぜ合わせて弱火でゆっくり加熱して
　味を整えから、卵黄を加えて少し加熱してあら熱をとります
3)山椒の葉は、飾り分を残して枝から葉をとる
　さっと熱湯で湯がいて、冷ましたら、すり鉢で擦る
4)2の調味料と山椒を合わせて、1の里芋と竹の子を和える
　味噌は一度に加えずに、味をみながら調整してください
　(少し余りました)
　　　　　　　　　　　　　　　　今回は、ヒヨコマメ味噌を使用
　　　　　　　　　　　　　お使いの味噌の塩分により、分量を調整してください
　　　　　　　　　　　　　　山椒の実を茹でて、水でさらしたものがあれば
　　　　　　　　　　　　　　　一緒に摩り下ろして加えると、ピリッとします
　　　　　　　　　　　　　ねっとりした里芋が、味噌を絡めてくれて、とても美味しい
　　　　　　　　　　　　　　　まだ山椒の葉が柔らかかったら、是非お試しを

　　　　　　　　　　　ゴーヤのカレー風味ひき肉詰め

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　　　　　　　　　　　カレー味のひき肉を詰めて、蒸し焼きにします
　　　　　　　　　　　　　ゴーヤが苦手でなければ、2cm位の厚さにしてみて〜

　　　　　　　　　　　牛蒡とエノキと牛肉の時雨煮

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　　　　　　　　　　　鯵のたたき

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　　　　　　　　　　　長芋とめかぶのとろとろ

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　　　　　　　　　　　市販のめかぶと長いも、ポン酢と鶉の卵で

　　　　　　　　　　　　　　　　日本酒も、そろそろ冷やしても良いかなと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　思えるくらい暑い日も多いですね

p2-DSCN5556

　　　　　　　　　　　　　　　　　とりあえずのが毎日食卓に上ります

　　　　　　　　　　　　　　　皆さんからのコメントで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　探しものが多いのは、ぐーたらだけでないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホッとしています　
　　　　　　　　　
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*ロバート・パーカー氏も大絶賛する秀逸蔵。
 　シャトー・カップ・ド・フォジェール（コート・ド・カスティヨン）(２００９)