最近、海老の値段が高くないですか
               鮮度もいまいちのことが多くて、買えないことが多々
                  新鮮な北海道のタラに混ぜる食材
               海老ではない、ほかの食材を探していたら
                 ありました小さいスルメイカが(♡˙︶˙♡)


           イカすり身の蓮根挟み焼き

p-DSCN6632

            ☆ 材料 (二人分) ☆
タラ90g、イカ胴体のみ90g、蓮根200g
A{漁醤または醤油小1.5、酒大1、胡椒たっぷり、鷹のつめみじん切りお好みの量
カタクリ粉大1}、揚げ油適量、小麦粉適量、飾りに、香采、スダチ、トマト
            ☆ 作り方 ☆
1)タラは、骨があれば取り除いてから、FPでねっとりするまで攪拌
 イカは、内臓と足を取り除いた状態にしてから、FPでミンチにする
 蓮根は5mm幅の輪切りにする
2)イカとタラを混ぜ合わせて、Aの調味量を加える
 (この状態で、すり身を少し焼いて味見をすると良いです)
3)蓮根の全体に小麦粉をまぶしてから、2枚の蓮根で
 ミンチを挟みギュウと押し付けてから、ミンチの部分に小麦粉をまぶす
4)フライパンに油を敷いて、両面が焼けてミンチに火が通るまでしっかり焼く

               *漁醤の塩分のよって仕上がりの味が
                 違うと思いますが、味が薄い時は
                 七味や柚子胡椒を添えてみてください
             この2倍の量で作ったので、すり身が半分余りました
                次回はこれを、イカミートボールにします


           おいしそうな筋子が安かったので、思わず買ってしまいました
                 いつもなら、バラしてもらうのですが
                    特売だったので、自分で
                  白だし、煮きり酒、醤油に漬け込みました
         
           鮭イクラ丼

p-DSCN6627

            まだ新生姜が出ているので、ガリも作りましたよ


           豆腐

p-DSCN6628

             タレを作る時間もなく、自家製の食べるラー油だけで

           山芋のめかぶ和え

p-DSCN6630


           たけのこと人参の煮物

p-DSCN6633


           鰹の刺身

p-DSCN6631

                  これはいまいちでした…


           鰹の血合いの煮物

p-DSCN6629

              鰹の刺身から、血合いの部分だけを切り取って
            ほんの少しの量ですが、醤油と酒、みりんで煮ます

                 この日は、お魚デーでした                          
              日本酒はまだ冷やして飲んでいます

p-DSCN6626

               連休中、ゆっくり出来た方、遊び疲れだったりの方
                  (ぐーたらは、かなり眠りました…)
                  今週は火曜日スタートですから
                    週末まで4日と少し短い
                来週は、もう1日祭日がありますから〜

                    もう夏日はなさそうです
                合間を見て、夏物を少しずつ片付けて
                  長袖やお布団を出さなくては
                  今週もよろしくお願いします
                                  
                  ご訪問ありがとうございました
                   ランキングに参加しています 
             応援(下のバナーを3つクリック)していただけたら
                  とても励みになります(o^∇^o)ノ
                        ↓  ↓  ↓
                
              レシピブログに参加中♪  人気ブログランキングへ
 
                     mytaste.jp                           
                 コメントを、お気軽に残してください
             ブログをお持ちの方には、ブログに訪問させていただきます
                お持ちでない方には、ぐーたらのブログで
                  お返事させていただきます

*シャブリ好きのための「 本物のシャブリ 」

シャブリ(プリューレ・サン・コム/ジャン・マルク・ブロカール)(2012)