「ちょっとおしゃれな週末の食卓☆
ポルトガルワインと相性抜群の魚介料理&肉料理を楽しもう」
赤ワイン編です
以前も書きましたが、ポルコは豚ちゃん
ティントは赤の意味です
ボトルのラベルにも、赤い豚ちゃんが
ガッツリ系のワインではありませんが
軽めで、ほんのり果実の香りとスパイシーさ
最後に残る、細かなタンニンが
豚肉にピッタリワインです
今回は、豚肉料理ではありませんが〜
南瓜とリンゴと生ハムのキッシュ ☆ 材料 (19×8 長方形型1個分) ☆
<タルト生地>
小麦粉1c、バター大3、塩・砂糖各ひとつまみ、冷たい水大1.5-2
<フィリング>
南瓜60g、リンゴ60g、生ハム20g、玉ねぎ60g、バター8g、ホワイトペッパー少し
卵1個、生クリーム80cc、チーズ50g、リンゴ果汁大1
☆ 作り方 ☆
1)バターは小さめに切って、小麦粉と塩・砂糖と一緒にFPで15秒ほど混ぜる
冷たい水を加えてさらに10秒ほど、小麦粉が少ししっとりしたら
取り出して、しっかり捏ねてまとめたら、ラップ2枚で挟んで生地をのばす
型より2cmほど大きくのばす
2)型にバター(分量外)を薄く塗って、ラップの片側をはずして、ラップしてある方を
上にして1の生地を型に敷き詰め、ラップの上から押さえて、端まで型にしっかり
くっつける。アルミホイルの片面にバターを少し(分量外)を塗って、その面をタルト生地
の方にして貼り付け、同じ大きさのアルミホイルをその上にもう一度かぶせる
3)200度のオーブントースターで20分、アルミホイルホイルを外してから
5-6分ほど、色を見ながら焼き上げる
(今回は、重しを乗せずに焼いてみましたが、綺麗に仕上がりました)
4)玉ねぎはみじん切りにして、バターで炒めてホワイトペッパーを少し振る
5)南瓜は大きいまま500Wのレンジ2,3分、柔らかすぎないくらいに加熱し
(小さめに切って茹でても良いです) 2cm角に切る
リンゴは皮を剥いて、南瓜と同じ大きさに切りレモン果汁をふりかけておく
生ハムは、小さめに切っておく
卵と生クリームを合わせておく
6)3の型に、4の玉ねぎを敷いて、南瓜・リンゴ・生ハム・チーズを均等に
詰めてから、卵液を流し込む
7)200度オーブントースターで20分〜30分、焦げそうならホイルをかけて
焼き上げる
このタルトの作り方は
ゴルゴンゾーラとリンゴのキッシュを教えて頂いた
Mchappykunさんの作り方を参考にさせて頂いています
(今回は分量はかなり変えましたが、作る手順は同じです)
粉物が大の苦手ですが、このレシピは簡単なので
Mchappykunさんのレシピはこちらから→☆☆☆ 南瓜やリンゴに塩を加えず、生ハムとチーズの塩気だけ
南瓜の甘みやリンゴの酸味をそのままで
物足りないかも
って思うようでしたら
焼く前にほんの少し塩を足しても
食べる前に、少し温めても美味しいです
タルト生地が、ほんの少しだけ余ったので
ちょっと遊んでみました
何か色の綺麗な食材ないかな〜って、ゴゾゴソ
冷凍庫の端に、冷凍マンゴを発見
2個だけですが、こんなデザートが出来ました
お天気が良くて
、撮影している間に
生クリームが、どんどん柔らかくなってしまいます


この日に作ったお料理 次回は他の料理のレシピを書きます
関東地方は29日から、急激に気温が上がって
31〜1日あたりに桜が満開になる予報です
敷地内にある桜も、今は3分咲き
桜が咲くと、お花見したくてワクワク
今年はどこでお花見が出来るかしら
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今回は、豚肉料理ではありませんが〜
南瓜とリンゴと生ハムのキッシュ ☆ 材料 (19×8 長方形型1個分) ☆
<タルト生地>
小麦粉1c、バター大3、塩・砂糖各ひとつまみ、冷たい水大1.5-2
<フィリング>
南瓜60g、リンゴ60g、生ハム20g、玉ねぎ60g、バター8g、ホワイトペッパー少し
卵1個、生クリーム80cc、チーズ50g、リンゴ果汁大1
☆ 作り方 ☆
1)バターは小さめに切って、小麦粉と塩・砂糖と一緒にFPで15秒ほど混ぜる
冷たい水を加えてさらに10秒ほど、小麦粉が少ししっとりしたら
取り出して、しっかり捏ねてまとめたら、ラップ2枚で挟んで生地をのばす
型より2cmほど大きくのばす
2)型にバター(分量外)を薄く塗って、ラップの片側をはずして、ラップしてある方を
上にして1の生地を型に敷き詰め、ラップの上から押さえて、端まで型にしっかり
くっつける。アルミホイルの片面にバターを少し(分量外)を塗って、その面をタルト生地
の方にして貼り付け、同じ大きさのアルミホイルをその上にもう一度かぶせる
3)200度のオーブントースターで20分、アルミホイルホイルを外してから
5-6分ほど、色を見ながら焼き上げる
(今回は、重しを乗せずに焼いてみましたが、綺麗に仕上がりました)
4)玉ねぎはみじん切りにして、バターで炒めてホワイトペッパーを少し振る
5)南瓜は大きいまま500Wのレンジ2,3分、柔らかすぎないくらいに加熱し
(小さめに切って茹でても良いです) 2cm角に切る
リンゴは皮を剥いて、南瓜と同じ大きさに切りレモン果汁をふりかけておく
生ハムは、小さめに切っておく
卵と生クリームを合わせておく
6)3の型に、4の玉ねぎを敷いて、南瓜・リンゴ・生ハム・チーズを均等に
詰めてから、卵液を流し込む
7)200度オーブントースターで20分〜30分、焦げそうならホイルをかけて
焼き上げる
このタルトの作り方は
ゴルゴンゾーラとリンゴのキッシュを教えて頂いた
Mchappykunさんの作り方を参考にさせて頂いています
(今回は分量はかなり変えましたが、作る手順は同じです)
粉物が大の苦手ですが、このレシピは簡単なので

Mchappykunさんのレシピはこちらから→☆☆☆ 南瓜やリンゴに塩を加えず、生ハムとチーズの塩気だけ
南瓜の甘みやリンゴの酸味をそのままで

物足りないかも

焼く前にほんの少し塩を足しても
食べる前に、少し温めても美味しいです

タルト生地が、ほんの少しだけ余ったので
ちょっと遊んでみました

冷凍庫の端に、冷凍マンゴを発見

2個だけですが、こんなデザートが出来ました
お天気が良くて

生クリームが、どんどん柔らかくなってしまいます



この日に作ったお料理 次回は他の料理のレシピを書きます
関東地方は29日から、急激に気温が上がって
31〜1日あたりに桜が満開になる予報です
敷地内にある桜も、今は3分咲き
桜が咲くと、お花見したくてワクワク

今年はどこでお花見が出来るかしら

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コメント
コメント一覧 (4)
南瓜とリンゴと生ハムのキッシュ
美味しそうですね
素敵なお料理のつくれんぼ 素晴らしい仕上がりですね
タルト生地から手作りのキッシュ!
とても美しい出来上がりですね(^^)
切り分けた断面にうっとり。
カボチャとりんごの甘さに生ハムの塩気、絶妙なお味!
マンゴーのデザートもオシャレ〜♪
そろそろお花見ですね。
今日、ようやく「積雪0」になった札幌です。
手間をかけた分、ちゃんと仕上がりが応えてくれて
本当に美味しそうに焼き上がりましたね
かぼちゃに林檎にチーズ まったりとした旨みが赤ワインとよく合う事でしょうね。
ちゃんと生地作りから 挑戦してみたくなりました
マンゴーも可愛い〜デザートですね
南瓜とりんご、生ハムも美味しそうな組み合わせですね。私も元の味がする方が好きなので、塩はほとんど使いません。
この生地、FPでできるので億劫でなく作ることができて、便利ですよね。
マンゴーのデザートも可愛くて美味しそうです!