今夜も!家飲み居酒屋

毎晩夫婦二人で家飲み!ワイン、日本酒、焼酎、紹興酒なんでもありの居酒屋です。超簡単料理から少し手の込んだお料理まで、一緒に楽しんでください!

2015年05月

                      5月も、もう終わり…
                  月曜日からは、6月(当たり前です!)
                 飛ばして、7月や8月になっても困るけれど
                  じめじめした梅雨の季節に入るのかしら
                  ブログはカラッと行きますね〜(⌒∇⌒)

           鶏手羽肉のクリーム煮
p-DSCN0262
                 ☆ 材料 (二人分) ☆
鶏手羽肉6本、玉ねぎ2個、人参1本、エリンギ2本、ブロッコリー少し、ニンニク1片
ローリエ1枚、白ワイン20cc、顆粒ブイヨンスープ3g、バター大3、小麦粉大4、
塩・胡椒・カイエンペッパー各少し
牛乳50cc、生クリーム20cc、オリーブオイル少し
                 ☆ 作り方 ☆
1)人参は、一口大の乱切り
 エリンギは4つ割利、ニンニクはスライスする
 ブロッコリーは小房に切り分け、塩茹でしておく
2)圧力鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて、弱火で香りが出るまで炒める
 手羽をくわえて、全体が白くなるまで焼いたら、エリンギと玉ねぎ、人参、ローリエ
 ひたひたの水を加えて加熱
3)煮立ってきたら、灰汁を取り除いてブイヨンを加え、蓋をして圧力をかけ10分煮込む
 そのまま錘が落ちるまで自然に冷ます
4)その間に、フライパンにバターと小麦粉を入れて良く炒めておく
 錘が落ちたら、蓋を開けて玉ねぎとスープを少しを取り出し
5)炒めた小麦粉に残ったスープを少しずつ加えてとろみをつけ
 ある程度とろみがついたら、牛乳を加えて塩・胡椒・カイエンペッパーで味を整える
6)5のソースの中に、鶏手羽肉と人参とエリンギを入れて少し煮込み
 皿に盛り付けてから、ブロッコリーを飾る

             美味しいスープが少し残るので、他の料理に使ってください
                ホワイトソースは市販のものでも
            手羽肉、とても食べ難いのですがスープを美味しくします
                食べ難いのが苦手な方は、もも肉で〜

           新玉ねぎの丸ごとチーズ焼き
p-DSCN0265
                取り出した玉ねぎに十字の切込みを入れて
                少し塩・胡椒してからチーズとパセリを乗せて
                   オーブントースターで焼きます
                  最近のお得意、1回で2つ美味しい

           揚げない南瓜のコロッケ
p-DSCN0264

           ホタテとグレープフルーツのサラダ
p-DSCN0263
               ピンクペッパーを忘れてしまった

           キノコとほうれん草のオムレツ
p-DSCN0266

                    久々に泡のワインは
                 カヴァ ブリュット (マルケス・デ・バダホス)
                 (スペイン・シャンパン製法)
p-DSCN0261

                       今日の健康に乾杯
p-DSCN0260
                  泡のワインは750mlで、少ない…
              ソムリエさんは足りなくて、ビールを飲んでいました

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                    旅行記 その7
                    バルセロナの続きです
               ランチを食べた後は、近くのサン・ジョセップ市場に
                 どこの国でも市場って、楽しい〜
                  野菜は少ないけれど、果物は豊富
p-DSCN9998

                 季節の白アスパラ、ありました〜
p-DSCN0013

                  港町なので、魚がとても新鮮です
                  捌いている手元の、包丁がすっごい
p-DSCN0024

                  寿司種だって売っています
p-DSCN0023

                  見ているとときりがないので〜
           ランブラス通りから、カサ・ミラに行こうと思っていたのですが…  
             この通りのシンボルのプラタナスの花粉で空気が真っ白
p-DSCN0053
                   皆、くしゃみをしたり鼻をかんだり
                  ソムリエさんがマスクを持っていたので
                  マスクをして、眼鏡をかけてみましたが
                顔はチクチク、喉にも目にも入ってきて我慢できず
                 違う通りを通って、スーパーに逃げ込みました
                   この季節のバルセロナは要注意です
                 散歩の最後に、ここでお土産を買う予定だったので
             ワインの棚はこの通り(スペインのワインはとても美味しい)
p-DSCN0055
                  重い缶詰やお菓子を買ってしまった…
                    それを持って、カサ・ミラに〜
p-DSCN0079
                 ガウディー設計のアパートは勿論世界遺産
                   この世界遺産には、住民がいます
                 屋上に上がれるのですが、混んでいるので

                    すぐ近くにあるもう一つの建築
                         カサ・バトリョ
p-DSCN0088
                  ガウディが増改築したこの家のテーマは「海」
                          別名「骨の家」

                  荷物が多かったので、ここで散歩はギブアップ
                    夕食にイカ墨パエリアが食べたい
                  お店を探して、「イカ墨パエリアありますか?」
                 と聞いて回ってもなかなかなくて、たどり着いたのは
                      ランチを食べたお店の近く                 
                        イカ墨パエリア
p-DSCN0108
                  お店の人は、「小さいよ」と言っていましたが
                        3人分はあります 
                 グラス白ワインを1杯ずつ頼んでみたものの
                    足りるわけもなく、ボトルに〜
p-DSCN0110

                   オムレツとこのパンはセットらしい
p-DSCN0112
            「昔のスペインのパンは固くて粉っぽいくて食べられないので
              オリーブオイルとトマトの汁をかけて食べた」
                    先日RUNEさんからの情報です

                 海老のケーキを頼んだら出てきたのがこれ
p-DSCN0107
                  ほぼ、海老のさつま揚げ

                  バルセロナの最後の夜をゆっくり過ごして
p-DSCN0119
                 翌日はオランダ経由で帰国の途に着きました

                         余談です
                  途中で熱を出してしまったのは、どうやら
               「アルコール消毒が足りなかった」
                   毎晩ワインが1杯だけだったので
   
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*約30ヶ月の長期瓶内熟成!
 フルーティーなアロマで非常にきめの細かい泡
 ワンランク上のレセルバ!
 カヴァ・ブランカ ブリュット・レセルバ(ジョセフ・マサックス)

                   今年はクラフトビールが人気らしい
                 大手ビール会社からも、季節限定商品が
                   「限定」に弱いぐーたらのために
                   ソムリエさんが色々買ってきました
                 ビールにはやっぱり、ピリ辛料理でしょう(^∀^)

           長芋のキムチ炒め
p-DSCN0253
               ☆ 材料 (二人分) ☆
長芋200g、キムチ100g、小葱1本、シャンタンDX(又は顆粒鶏がらスープ)小半分
ゴマ小2、胡椒少し、ごま油大1
               ☆ 作り方 ☆
1)長芋は3cm位の、棒状に切る
 キムチも同じような大きさに切る
 小葱は小口切りにする
2)フライパンにごま油を入れて、キムチをしっかり炒めたら
 長芋を加えて混ぜ合わせ、シャンタンDXを加える
3)皿に盛りつけたら、胡椒・ゴマ・小葱を飾る

                  今回は長芋で作りましたが
                 エノキで作っても美味しいです

           鶏手羽肉のキムチ焼き
p-DSCN0249
                  一番簡単で美味しいので
                 ビールのつまみによく作ります
                  シソの葉絶対に必要です

           ナスのナムル
p-DSCN0252

           水菜とカリカリジャコのサラダ
p-DSCN0251

           土鍋でビビンバ
p-DSCN0250

                 もう少し卵に火を通したかったのですが
                    それは、撮影の後で

                    ビール2種類を飲み比べ
p-DSCN0246

                  辛い料理ばかりになりましたが
                     二人とも大好きなので
p-DSCN0247

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                     旅行記 その6
                 最後の目的地、バルセロナです
                     サグラダファミリア〜
p-DSCN9824
                  これを知らない人はいない!   
                 偉大な建築家ガウディ設計の教会
                 1882年に着工して、未だに未完成
                  聖堂の中がまた素晴らしのです
               四季をイメージしたステンドグラスが日差しの入る
                 方向によって、違う色を映し出す
                  柱1本1本が木のように枝を広げ
               木漏れ日の差す、森の中にいるようなイメージ 
p-DSCN9838 p-DSCN9842

                 未完成の時に入ることが出来たのも嬉しい
                エレベーターで上に上がって外の景色を眺め
p-DSCN9850 p-DSCN9866

                 狭い長い階段を、一歩ずつ下りていきます
p-DSCN9862
                工事のドリルの音も、こんな方に逢うことも
               とにかく見所が多くて、時間が足りなかった

                グエル公園は同じく、ガウディ設計
                 分譲地として売り出したけれど
              1件しか売れず、その後公園になったそうですが
p-DSCN9901
                 奥にサグラダファミリアが見えます

                   お昼前に解散、午後は自由行動
               まずは、フィットネスのトレーナーから聞いた
             エコバッグを再利用して、作ったバッグを売っている
                      VAHOを探しに〜
                添乗員さんが、「何となくこの辺〜」って
               調べてくれた地図を頼りに探しても見つからず
                もう駄目かも…って思ったら、ありました〜
p-DSCN9968

             看板が出ていなかったけれど、ネットで調べたバッグが壁に
                 同じデザインは決してないバッグだそうです
p-DSCN9971

                 目的のお店を見つけた後は、ランチ
                 カテドラルの近くに小さな広場があり
p-DSCN9944

                   小さなお店を見つけて
                    ビールと一緒に
               アーティチョーク、すっごく美味しかった
p-DSCN9978

                チキンのクロケットは、ツナのように柔らかくて美味しい
p-DSCN9979

               イカフライ!このイカがめちゃくちゃ柔らかくて
                  衣が美味しいこと!どうやって作ったの
p-DSCN9980
                   前日の熱はどこへ行ったやら
                   お腹が膨れたら、散歩開始
                これ以上書くと、かなり長くなるので今回はここまでで

                    28日は、表参道でオフ会
                 (カメラを持って行くのを、忘れました…)
                野菜屋めいで、RUNEさんきりまりママさん
                少し前にブログは止めてしまったのですが
                 初めてお逢いした、まひまひゆかりんさん
                  毎回ですが、沢山おしゃべりしました〜
                 以前スペインに住んでいたRUNEさんには
                 旅行の前に、色々教えていただきました
                  お礼を言い忘れてしまいましたのでここで
                     RUNEさん、ありがとう
               最後までお付き合いくださり、ありがとうございます  
 
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*今、注目の女性醸造家が造るコク旨赤!
 高いコスパで大人気
 パルタル(ボデガ・バルコナ)(2005年)

                     ワインも美味しいけれど
                   やっぱり最後には和食が食べたくなる
                    少し前、22日の夕食は日本酒

                中華の時に、買った海老が残しまったので
               鱈の切り身を買って来ていつものようにミンチに

       海老と鱈のハンバーグ、カレー風味
p-DSCN0217
                ☆ 材料 (4人分) ☆
海老大きめ6尾、鱈切り身2切れ、コーン大3、枝豆10鞘
A{長ネギのみじん切り大3、生妾すりおろし大1、ニンニクすりおろし1片分、
 鷹の爪みじん切り少し卵白1個、塩・胡椒各少し、クミン・ガラムマサラ各少し
 魚醤少し、カタクリ粉小1}、焼き油少し、カタクリ粉大1、塩少し
                ☆ 作り方 ☆
1)海老は殻をむいて、背中に切込みを入れて背ワタを取り除き、カタクリ粉大1と塩と
 水を少し加えて、手で揉むようにして汚れを撮り、流水で綺麗に洗い流したら
 キッチンペーパーでしっかり水分をとる
 鱈は皮を取り除き、一口大に切る
 枝豆は鞘4から出しておく
2)FPに海老と鱈を入れて、ミンチにする
3)2のミンチに、Aを全部加えて良く練り、コーンと枝豆を加える
4)手に水をつけて、3のミンチを丸めて油で両面を焼く
                
               海老と鱈のすり身は、春巻きの皮で包んだり
                  そのままハンバーグにしたり
                   何度も登場していますね
               その時の気分で、調味料を少し変えるだけです
                    今回は少しカレー風味に    
                  いつもは2人分のレシピですが
              この分量で6個作り、さらに半分残ったのでほぼ4人分
                前回の蓮根に挟んだのは、これの残りです
                  (料理のアップが前後しています)

           鰹の香味焼き
p-DSCN0211
               鰹の刺身を3cmの厚さに切って、酒・醤油・ニンニクに 
               漬け込んでから、両面を焼いて香味野菜をたっぷり
                厚さを半分に切ると、中は生です(写真手前)
           鰹の刺身
p-DSCN0214
                 真ん中の部分は刺身で
                  4分の1身で2度美味しい鰹でした

           蛸と若布のサラダ 
p-DSCN0213

           お揚げの野菜詰め(生協の冷凍品)
p-DSCN0215
 
           冷奴
p-DSCN0210

           ちらし寿司
p-DSCN0216

                バルセロナで買ったお揃いのグラスで乾杯
p-DSCN0218

                やっぱり日本酒も美味しい
p-DSCN0209

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                    旅行記 その5 

               素敵なロンダのパラドールに泊まった翌日朝食をしっかり食べて
p-DSCN9640

              カリカリのトーストに、オリーブオイルとトマトソース
           ブルスケッタのようですが、地元の方は絞ったジュースのみを使い
                残った部分は捨ててしまうこともあるそうです
p-DSCN9641

                 ホテルを反対側から写真を撮りたくて近くを散策
p-DSCN9645

                実はこのころから、ぐーたらの体調がおかしくて
                だんだん熱が出てきているのが自覚できるほど 
               解熱剤を持ってきていたので、夜に飲んでおいたので 
                     何とかなると観光続行
                   セビリアの世界遺産のカテドラルに
p-DSCN9690

               ランチだってビールと一緒に沢山食べたし
p-DSCN9743  p-DSCN9746

p-DSCN9747  p-DSCN9748

               p-DSCN9749

                   でも具合はますます悪くなるし
                 仕方なく、具合が悪いことを告げて
                    ヒラルダの塔には登らずに
                    一人礼拝堂の前で休憩
                  この時、外気温は44度
                  この状態での外歩きは危険なので
                 またまた一人で、近くのスタバで休憩
                 まさかスペインでスタバに入るなんて〜
p-DSCN9791
                   奥の紫色の綺麗な花は、ジャカランタです

                    夕方、国内線でバルセロナに
                      飛行機の中でも休憩
                   翌日のサグラダファミリアだけは
                    絶対にパス出来ないですから〜

                 薬が効いたのか、休憩したのが良かったのか
                      夜には熱も下がり
                  夕食もしっかり、発泡ワインブリュットと
p-DSCN9808

                   海鮮のリゾットを食べて、元気回復
p-DSCN9811

                 念のため、他の方から漢方の風邪薬をいただき
                       早めに休みました

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*パーカー氏が大注目、高得点を連発の秀逸蔵!
 樽コク激旨の本格リオハ
 レゼルヴァ ラミレス・ド・ラ・ピスシーナ[2007](ボデガス・ラミレス/リオハ)

                   5月も残すところ、あと一週間
                 旅行に行ったためか、時間が経つのが早い
                 スペインのお土産は、殆どが食材でした!
                 帰ってきて出したら、お菓子が殆どない…
                友人へのお土産も、オリーブやナッツだったり〜
                 その食材を使いながら、お料理です

           豚リブ肉とリンゴの煮込み
p-DSCN0221
                ☆ 材料 (二人分) ☆
豚リブ肉6本、リンゴ半分、ドライタイム少し、パセリの茎、ローリエ1枚
ニンニク1片、シャンタンDX小1、塩・胡椒各少し、バルサミコ酢80CC
蜂蜜小1、柚子胡椒少し、オリーブオイル小2、ブロッコリー4房、飾り用タイム少し
                ☆ 作り方 ☆
1)リンゴは皮をむいて、大き目の一口大に切る
 ニンニクはスライスする
 ブロッコリーは、少し塩を入れて茹でてから、冷ましておく
2)圧力鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて弱火で香りが出るまで炒めたら
 豚肉を入れて、全体が白くなるまで炒めたら、水をひたひたに注ぐ
 (今回使ったのは300CC)
 ローリエ、パセリの茎、シャンタンDXを入れて加圧
 錘が上がってから、10分ほど煮込み自然に落ちるまで待つ
3)錘が下がったら蓋を開けて、リンゴを加えて弱火でゆっくり30分ほど煮込み
 塩・胡椒で味を整える
4)別のフライパンに、バルサミコ酢を入れて弱火で煮込み、火を止めてから
 蜂蜜と柚子胡椒を加える
5)その中に、煮込んだ豚肉を入れてソースを絡ませる
 皿に肉とリンゴを盛り付けて、ブロッコリーとタイムを飾り
 フライパンに残ったソースを冷ましてから、肉に添える

                 いつもなら、ブイヨンを使うのですが
                  シャンタンDXを使ってみました
                   少しでよい味に仕上がります

                これはスペイン・ミハスのランチで注文して
                 とても美味しかった料理をパクレポ
                
                  今回は買ってきたグースのパテと
                   アンチョビオリーブを使って
           アンチョビオリーブとグースのパテのサラダ
p-DSCN0226
                 パンは、トースターでカリッと焼いてから 
                 平らな蓋でぎゅ〜とお押しつぶしてカット
                  アンチョビオリーブはFPで細かくしただけ
                    でも、これが美味しいのです
                       本物はこちら
p-DSCN9557

              グースとダックのパテ
p-DSCN0219


           海老ミンチの蓮根挟み
p-DSCN0224

           リンゴとゴルゴンゾーラのサラダ
p-DSCN0222

           ブロッコリーのガーリック炒め
p-DSCN0223

           トマトと蛸のマリネ
p-DSCN0225

                       この日のワインは
                カラモリーノ ティント スペインの辛口赤です
p-DSCN0227


                    帰ってきてから、毎日忙しい〜
                 自分で入れたスケジュールですから仕方ない
                     頑張って作って、何とか乾杯
p-DSCN0220

                  ここからは、旅行記ですが
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                    旅行記 その4  
                    日本を出てから5日目
                   10時半出発だったので
                 たっぷりの朝食(久々の野菜〜♪)
               スペインでは生野菜をあまり食べないらしい…
p-DSCN9473

                朝はのんびり、地中海の海辺を散歩
                 それからバスで、白い村ミハスに
p-DSCN9512

               可愛い小物やオリーブの製品、スカーフ 
                   覗きたくなるお店が沢山
                 お土産を探しながら、ぶ〜らぶら
                  街全体が真っ白で綺麗です
               ここでランチにしないといけないようなので
               お腹は空いていなかったけれどお店をさがして
                oscars tapas bar Mijas Pueblo
                  奥にあるレストランの先は海
p-DSCN9555

         海老のアヒージョ、鶏のクロケッタ、サラダの3皿とビールを注文してシェア
p-DSCN9560

                  またまたバスに乗り移動! 
               この日に泊まる、ロンダのパラドールに
p-DSCN9584
                    ホテルからの景色も絶景
                  夕食まで、ロンダの街を散策
p-DSCN9612
                         食後は、撮影会      
                 ライトアップされた、断崖絶壁に建つホテル
p-DSCN9636

                 今回の旅行のハイライトの一つです                  

                  今週もよろしくお願いします             
                  
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*約30ヶ月の長期瓶内熟成!
フルーティーなアロマで非常にきめの細かい泡
ワンランク上のレセルバ!
カヴァ・ブランカ ブリュット・レセルバ(ジョセフ・マサックス)

                   旅行中はワインが多かったので
                しばらくは、ビールや日本酒だったのですが
                    やはり、ワインが飲みたい〜
                      冷えた白を飲むことに
                クリーム系のパスタか料理にする予定が
                 ホワイトソースを作る時間がなくて(T_T)
 
           サーモンとじゃが芋のチーズ焼き
p-DSCN0207
                ☆ 材料 (二人分) ☆
サーモン2切れ、じゃが芋中2個、玉ねぎ4分の1、バター小1
A{マヨネーズ大2、コチジャン小1、ヨーグルト大1、バター小1、
塩・ホワイトペッパー各適量}
溶けるタイプのチーズお好みの量、飾りにディルとトマト少し
                ☆ 作り方 ☆
1)玉ねぎはみじん切りにして、バターで炒めて冷ましておく
 じゃが芋は横半分に切って、切り口を下にし、ラップをして
2)柔らかくなるまでレンチンし(500Wで約5分位)、2,3分ラップしたまま置く
 サーモンは皮を取り除き、骨を抜いてFPで細かくする
3)じゃが芋をボールに入れて、Aで味付けする(味見して調整)
 2のサーモンに1の玉ねぎを加える
4)じゃ芋とサーモンを3つに分けて、アルミホイルか耐熱皿に順番に重ねる
 (仕上がりが3層に見えなかったので、じゃが芋とサーモンを混ぜても
 同じだったかも…)
5)最後にチーズを乗せて、最初の10分は180度でアルミホイルをかぶせて
 最後はアルミホイルを外して、チーズに焼き色がつくまで焼く

           鮭のちゃんちゃん焼きをイメージして作ったのですが
             食べたらサーモンコロッケの、衣なしバージョン〜
             まあ、仕上がりがとても美味しかったので

           蛸のアヒージョ
p-DSCN0202

           ホタテの前菜、レモンバターで
p-DSCN0203

           人参の粒マスタードサラダ
p-DSCN0206
                今回は、スライスした人参を
             オリーブオイルで、さっと炒めて火を止めてから
                蜂蜜と粒マスタードを加えただけ

             もう一品!と思ってスペインで買ってきたマテ貝の缶詰を
               開けたら、ホタテのような味わい
                そのままでも美味しいけれど
               ホワイトソースと合わせたかった
           マテ貝の盛り合わせ
p-DSCN0204

           2種類のキノコとベーコンのパスタ
p-DSCN0208
                       隠し味にモニターで頂いた
                 「創味のシャンタンDX」をほんの少し加えて
                   そのことは、言わずに出したら
                「いつもより美味しいね」って
              そうなんですこのスープかなり色々な料理に使えます

              ワインは、ミュスカデ トレイユ・デュ・ロック 2013
p-DSCN0205

                    冷え冷えの白ワインで乾杯
p-DSCN0199
                        
    
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                    旅行記 その3 
               この日は、前夜遠くから見たアルハンブラ宮殿に
                 日中の最高気温は30度以上あるのに、
                   最低気温は15度くらいしかなく  
                      朝は、かなり寒い 
                   美しいアルハンブラ宮殿
p-DSCN9262
                  あまり雨が降らないので、近くの山から
                   雪解け水を引いているそうです
                 入場人数を制限していて、平日でも
               朝から当日券を買う人の、長い列が出来ていました

                 かなり山の上にあり、展望も素晴らしい
p-DSCN9295
                   午前中殆ど、歩いていました〜

                 ランチは、きゅうりとスイカのガスパッチョ
p-DSCN9359

                     魚介の揚げ物
p-DSCN9360
                 量が多すぎて(同じ味だし)、食べきれない
            ぐーたらの右隣に座った若い男性(同じツアー)は完食
                 お皿を下げに来たウエイターに
            「隣の男性は完食したのに、何故残すの」と怒られた…
               いやいや、左に座っていたソムリエさんも
                 ほかの人も皆残しているのに〜
                    どうして私だけが
                   デザート、何とか食べました
p-DSCN9361
    
                    その後、港町マラガに移動
                    地中海の美しいリゾート地
                 残念ながら、モロッコまでは見えませんでした
p-DSCN9410
                  「ピカソの生家」のトイレに入ったら
             (トイレの写真も撮りましたが、料理ブログなので)
               鍵が開かなくなり、5分間も格闘して汗だくに
                  集合時間過ぎてしまった…

                こんなアクシデントも、旅の楽しいひとコマ
                  素敵な週末をお過ごしください

                  
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*12年熟成リオハ!
満点5つ星評価蔵のグラン・レゼルバがたったの740円!
 アルバ・デ・ロス・インファンテス グラン・レセルバ[2003年]
 (フェルナンド・カストロ)

                    旅行中の洗濯物は、2日間かけて
                   洗濯機を何度か回して終わりましたが
                 その後も、スーツケースの中を全部出して
                     やっと片付いたかな〜
              でもまだ、お土産が部屋にたくさん出ている状態(T_T)
 
                  でも、早く日常のペースを取り戻すために
                   フィットネスやゴルフの練習も再開して 
            さらに、新たな予定も入って、あたふたする毎日が続いています
                    それでも、夕食は作らなくては

                    帰宅が遅かったので
              短時間で作りたいと、簡単メニューにしたつもりでしたが

           海老の湯葉巻き揚げ
p-DSCN0198
               ☆ 材料 (二人分) ☆
海老大きめ6尾、小葱3本、生妾1片、ニンニク1片
乾燥湯葉2枚、揚げ油適量
A{カタクリ粉小1、魚醤小1、酒小1、胡椒少し}
B{カタクリ粉大1、塩少し}
C{マヨネーズ、スイートチリ各適量}
               ☆ 作りかた ☆
1)海老は殻をむいて、背中を開いて背ワタを取り除き、Aと水を少し加えて
 手で揉むようにして汚れを取り除き、流水で綺麗に洗い流したら
 キッチンペーパーでしっかり水分を取り除き、FPで細かくする
2)乾燥湯葉を水に浸けて戻しておく
 Cをお好み味に混ぜ合わせておく
3)小葱は小口切りに、ニンニクと生妾は摩り下ろし、Bと1の海老に加える
4)3を戻した湯葉で巻いて、油で揚げる
5)皿に盛り付け、チリマヨを添える

                 プリプリの海老が美味しい〜
             乾燥湯葉がなければ、春巻きの皮でもOK
                魚醤がない時は、醤油でどうぞ
             薄めに味付けして、後はチリマヨソースで

             和えるだけの、超簡単ビールのおつまみ2種
           ハイカラ枝豆
p-DSCN0196
          パウダーガーリック、黒粒胡椒、オリーブオイルで和えるだけ
              (グッチ裕三さんのレシピ本から)
            これはとても簡単で、ワインにも合います

           蛸キムチ
p-DSCN0197
               茹でた蛸と胡瓜のぶつ切りを
             市販のキムチの素で和えるだけ〜

           鶏もも肉のレモン焼き
p-DSCN0194
                 もも肉の余分な脂を取り除いてから
           ハーブ塩と胡椒をたっぷり、レモン果汁を振りかけておき
              フライパンで皮の方からじっくり焼きます
            皮から脂が出てきたら、スライスしたニンニクも
                    加えて両面を焼きます
            山椒の葉を添えて、食べるときに葉を1,2枚一緒に
                   食べてみてください

           蕪とホタテのサラダ
p-DSCN0195

                   ちょっとレアなビール
             「サッポロ 百人のキセキ 魅惑の黄金エール」
               限定販売を、ソムリエさんが買ってきました
              普通のビールより、アルコール度が高い
p-DSCN0193

                   とりあえず、乾杯〜
p-DSCN0192

               旅行中のメールBXの整理もまだ出来ないのに
                未開封のメールが更に溜まっています…
                 どこかで、頑張らなくては〜

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                    旅行記 その2 
                    マドリッドに2泊した後は
                移動のための(新幹線)に乗るために
                      朝8時に出発
                アートチャ駅の中には、植物園が
p-DSCN9054
               出発時間10分前になっても、出発ホームが決まらず                                        やっとホーム!これがAVE(時速300キロ以上)
p-DSCN9066

                 2時間乗って、アンダルシア地方コルドバに
                  モスクを改造した教会、メスキータは
                      幻想的な美しさです
p-DSCN9111

                  ランチは元大司教様の住宅を改装した
                   レストランでオックステール煮込み
p-DSCN9097
               素敵な中庭もあって、ゆったり気分

                     ユダヤ人街の花の小道
p-DSCN9136

                     ゆっくりする時間はあまりなく
                       バスでグラナダに移動
                     ホテルで夕食を済ませた後に
                    フラメンコショーに出かけました
p-DSCN9216
                       ビールを飲みながら、オ〜レ
p-DSCN9214
                  
                  この後、遠くに見える
               ライトアップされたアルハンブラ宮殿を撮影して
p-DSCN9232
                 ホテルに戻ったのは、多分22時半ころ
                   移動時間の多い1日でした

             今の季節、スペインは、21時を過ぎないと暗くならず
                  20時は昼と同じくらい明るい
               宵っ張りのぐーたらには、ピッタリかな
                  次は、グラナダからマラガに

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*今、注目の女性醸造家が造るコク旨赤!
 高いコスパで大人気 のスペインワイン
パルタル(ボデガ・バルコナ)(2005年)

                       お久しぶりです!
                 17日の朝8時半に、無事成田に到着
                  長いと思っていた9日間の旅行は
                    あっという間に終わり
                  楽しい時間は、短く感じるものです…
                    その旅行の話は、後半で
                    まずは、久々のお料理から

              旅行中に届いた、モニターのシャンタンスープ
                  早速使って、な〜んちゃって中華です

           鶏手羽のガーリック
p-DSCN0180
                ☆ 材料 (二人分) ☆
鶏手羽肉6本、長ネギの青い部分1本分、生妾ひと片、ニンニク1片、ゴマ油大1
上湯(シャンタン)スープ小1.5、オイスターソース小2、小葱1本、黒粒胡椒たっぷり
                ☆ 作り方 ☆
1)生妾は薄切り、長ネギは4cm位の長さに、ニンニクはスライスする
2)鍋に長ネギと生妾を敷いて、鶏手羽肉を乗せてひたひたの水を、
 分量を量りながら加え(今回は400ccでした)シャンタンスープも加えて
 加圧して10分煮込み、 自然に錘が落ちるまで待つ
3)2の鶏肉を取り出して、刷毛でオイスターソースを皮目に塗り、皮目がパリッと
 するまで、グリルで焼く
4)その間にフライパンにごま油とニンニクを入れて、弱火で香りが出るまで炒める
5)焼けた鶏肉に4のごま油を万遍なくかけ、黒粒胡椒と小葱をふる

                煮込んでいるので、身はふっくらで美味しい
                    最初フライパンで焼きはじめたら
               皮がはがれてしまいそうになり、グリルに変更です
                    この時に残ったスープで

           トマトと卵のスープ
p-DSCN0179
                 トマトの酸味と卵のコラボ
               この上湯(シャンタン)スープの美味しさを確認
                このスープは柔らくてとても使いやすい
                  お湯にあっという間に溶けます       

              今回モニターさせていただいているスープは
                  創味食品様の 創味 シャンタンDX
                TVCMで、お馴染みの商品ですね
p-DSCN0167
                今まで使っていたスープより美味しい
                    残りの料理にも使いました

           青梗菜と干し海老の炒め物
p-DSCN0181

           クラゲと胡瓜の前菜
p-DSCN0182

           中華風冷奴
p-DSCN0178
                 いつもはザーサイを使うのですが
                なかったので、高菜をごま油で炒めて乗せました

           オキアミとハムの炒飯
p-DSCN0177

           胡瓜のピリ辛
p-DSCN0183

               「う〜ん野菜ばかりでボリュームが足りないかな」
                      って、ソムリエさん 
                  確かに野菜料理ばかりですが
                 旅行中の野菜不足を補うためです
p-DSCN0176
                  帰ってきた日の、お昼は素麺
                  夕食は、やっぱり日本食でした

                   ここからは、旅行記ですが
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                   スペイン旅行記 その1
                  朝10:30に成田からアムステルダムを経由
                      2時間のトランジット
                    その間機内食を2回食べて(ワインで)
                     映画を2本見て、寝て
               マドリッドに着いたのは、19時半(日本時間午前3時半)
                  時差は−8時間、 遠いぃぃぃ〜
                  翌日は、マドリッドとトレドの市内観光
                  プラダ美術館の後、集合場所の教会
p-DSCN8973

                       スペイン広場
p-DSCN8977

                   トレド市内を高台から望む
p-DSCN8998

                  お昼に食べたパエリア
p-DSCN8986

              添乗員さんがとても写真を撮るのがお上手なので
                  二人で写っている写真が多くて
                    ブログに載せられらない
                  この日は駆け足で、忙し過ぎたかな
              一気に書けないので旅行記は毎日少しずつ書き足しますね

            旅行中は、ガラ携しか持っていないぐーたらは、PCに触ることもなく
                 ブログとは全く離れて過ごしていました
                日常のリズムを取り戻し、皆様のところへも
                      訪問開始ししますので 
                  またこれからも、よろしくお願いします

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*ブルゴーニュの辛口白を代表する「 シャブリ 」
ホームパーティーでも気軽に抜けるシャブリ愛好家の救世主!

                 世間ではGWが終わったところですが
                   我が家は、これからGWに突入します
                  9日から17日まで、旅行に出かけてきます
                   そのために、早めの衣替えをしたの
                    今週は食材をなるべく買わずに
                  冷蔵庫の中を空っぽにしなくてはならず
                   でも夕食はきちんと作るε=ε=(;´Д`)
                     かなり苦しい献立続きでした
               全部は使いきれず(どんだけ冷蔵庫に入っていたのか!)
                  冷凍できるものは、冷凍しようと思ったら
                        冷凍庫が満杯(T_T)
                  旅行から帰ってきても、食べるもの困らないな…
                    5日こどもの日の、中華夕食

           海老と豆腐のシュウマイ
p-DSCN8901
                 ☆ 材料 (12個分) ☆
海老150g、豆腐70g、香采3株(お好みの量で)、アンチョビヒレ2枚、しょうが20g、長ネギ半分
A{魚醤または醤油小1、胡椒少し}、コーン36粒
シューマイの皮12枚、カタクリ粉大1、塩少し
                 ☆ 作り方 ☆
1)海老は殻をむいて、背中に包丁で少し切れ目を入れて背ワタを取り出し
 カタクリ粉と塩と水を少し入れて、手で揉むようにして汚れをとり
 流水で綺麗に洗い流して、キッチンペーパーで水分をとる
 豆腐は崩して、水切りをしておく
 しょうが、長ネギ、香采とアンチョビはみじん切りにする
2)1の海老をFP又は包丁で細かくして、豆腐、香采、アンチョビ、しょうが、長ネギ
 を混ぜ合わせ、Aを加える
 左手の親指と人差し指で丸を作り、その上に皮を乗せて
 シュウマイの具を乗せて上から詰める(押す)
 (指で作った丸の大きさの直径のシュウマイが出来ます)
3)コーンを乗せて、蒸し器に並べる
 水蒸気の上がっている鍋に蒸し器を乗せて、中火で5分蒸す

            蒸し器の下に敷くのは、レタスの外葉があるときはレタスを
               今回は野菜高騰のため、オーブンシートで
             粉をつなぎに使っていなので、ふわふわの仕上がり

           焼き餃子
p-DSCN8904
                  ビールにはやっぱりこれでしょう〜

           野菜たっぷりの焼きそば
p-DSCN8905
                  残っている野菜消化のために

           タコの中華風サラダ
p-DSCN8902

           モヤシの甘酢ピリ辛
p-DSCN8907

                      かなり頑張って作った
p-DSCN8900

                   GW期間中は、旅行代金も高いので
                    直後の安くて空いている時に
                    9日間、スペインのツアーに参加
                 旅行中、ブログの予約投稿することも考えましたが                                          久々に、長期休暇に
               8日にコメントを沢山書いて行こうと思っていたのですが
                  やはり時間が足りなかった!ごめんなさい
                   無事に帰って来たら、必ず伺いますので
                  
                  料理もワインも美味しいスペインを
                      エンジョイしてきます


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*ブルゴーニュの辛口白を代表する「 シャブリ 」
ホームパーティーでも気軽に抜けるシャブリ愛好家の救世主!
 シャブリ(ガストン・アンドレ・ペール・エ・フィス)[2013]

                      今年のGWは晴天にめぐまれ
                    衣替えと洗濯がた〜ぷり出来ました
                    クローゼットの中はバッチリ夏物(^∀^)
                 サンドイッチとワインを持ってサイクリングや
               ベランダで早めのビヤガーデンも出来なかったので
                  蚊が出て来ない暑い夏になる前にしたいな

                  暑くなると、ビールばかりになりがちですが
                     やっぱり赤ワイン飲みたい!

                  とても綺麗な彩りのカルパッチョだったので
                      最初に紹介したい
           真ダコのカルパッチョ
p2-DSCN8896
                素敵なイタリア料理を教えてくださるryujiさん
            「真ダコのカルパッチョサラダ ブラッドオレンドレッシング」を
               作りたかったのですが、材料が揃わず…
             (ブラッドオレンジ、あると思ったのですがなかった)
              つくレポではなく真似っこになってしまいましたが
            オレンジと真ダコの優しい味のカルパッチョに仕上がりました
                 ブラッドオレンジでリベンジしたい
             ryujiさん、いつも素敵なレシピをありがとうございます
                ryujiさんのレシピはこちらから→☆☆☆

                 レシピは、茹でた筍がまだ残っているので
                     ワインに合わせた筍料理
           筍とベーコンのハーブソテー
p3-DSCN8898
               ☆ 材料 (二人分) ☆
筍150g、ベーコン2枚、だし汁150cc、山椒の葉少し
オリーブオイル小2、ハーブ塩・胡椒各少し、
               ☆ 作り方 ☆
1)筍は薄切りにする
 ベーコンは2cm幅の短冊切り
2)フライパンにオリーブオイルとベーコンを入れて弱火で脂が出るまで焼く
3)筍を加えて、油がなじむまで炒めたら、だし汁を加えてしばらく煮込む
4)ハーブ塩と胡椒で味を整えて、皿に盛りつけたら山椒の葉を飾る

                 だし汁は、市販の白だしを使っています
                  赤ワインより白ワイン系のお料理かな
                   もちろん、日本酒やビールにも

           人参と胡桃の粒マスタードサラダ
p-DSCN8897

           蕪と生ハムの柚子胡椒風味のサラダ
p2-DSCN8894

            サラダばかりで、白ワインのほうがピッタリだったかも
                でも、メインはお肉です
           ミートローフのチーズ焼き
p-DSCN8895
              チーズはピザ用のものと、ゴルゴンゾーラを少し
               バター、ケチャップ、胡椒、チリソースで

                     この日のワインは
               ヴィエホ・ヴィニェド ティント 2011
                   アルゼンチンワインです
p-DSCN8899

                  〆にパスタをつくるつもりでしたが
                 飲んでしまうと、つい作るのが面倒に…
                 クラッカーにチーズを乗せて出しました
                  (写真を撮るのも、面倒でなし〜)
                 やっぱり赤ワインが美味しいね〜
p2-DSCN8893
                  GWの間ずっと、家飲みだったわ

                GWが明けたとたんにお天気がいまいち
                    連休疲れが出ませんように
 
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*あまりの人気でず〜っと品薄状態
ドイツの専門誌『ヴァインレーゼ』では5大シャトーを上回る評価
シャトー・モンペラ・ルージュ(デスパーニュ家)
(プルミエ・コート・ド・ボルドー) [2011] 

                    GW後半、いかがお過ごしですか
                   衣替えも冬物の洗濯もほぼ終えたし
                     お天気も引き続き良いし
                   早起きして、サイクリングしたい〜
            (あくまでも希望です…朝8時の早起きが一番難しい。゜(´Д`)゜。)

                      4月30日の夕食

           筍の山椒玉味噌和え
p-DSCN8866
               ☆ 材料 (二人分) ☆
茹でた筍150g
山椒玉味噌{西京味噌大2、卵黄1個、酒・みりん各大1、練りゴマ大1
マヨ大1、山椒の葉3枝}
               ☆ 作り方 ☆
1)茹でた筍は、食べやすい一口大に切る
 山椒の葉は飾り分を残してすりおろしておく
2)酒とみりんを鍋に入れて煮きり、弱火で味噌、練りゴマ、マヨを加えて
 最後に卵黄をゆっくりかき混ぜながら加える
3)火を止めてから、山椒の葉を混ぜ合わせ筍を和え、山椒の葉を飾る

                 今回は、西京味噌をベースにしたので
               砂糖は加えずに、マヨと山椒の葉のすりおろしを加えて
                   サラダ感覚の筍の味噌和えです  
                 味噌が残ったら、他の野菜にどうぞ〜

           ウドと筍と人参の炒めもの
p-DSCN8865

           鰹の刺身
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           鰹の血合いのガーリックソテー
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                 鰹の尻尾の部分と切り取った血合いの部分を
                    ニンニクと油で表面だけ炒めて
                       酒と醤油で味付け

           ゴーヤとツナのサラダ
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           若布とメカブとウドの梅肉和え
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                     久々の日本酒の食卓は
                      野菜がたっぷりで贅沢〜
                 日本酒、暑くなってきたので、そろそろ冷やさなくては
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                      先週の1冊は
                 「女のいない男たち」  村上春樹著
                    今週は友人のお勧め本
                   「首のたるみが気になるの」
                 ノーラン・エフロン著 阿川佐和子訳
                ゆっくりお茶を飲みながら本を読む
                  憧れの生活スタイルではありますが…
                     GW、まだ2日あります
                  楽しい時間をお過ごしください

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